繊細なタッチと優美な色彩で、見る人の心を魅了する作品を描き上げる澤田郁美。
作品に漂うやわらかな空気感と凛とした上品さは、細部まで心を配る独自の豊かな感性から生まれます。モチーフの中心となるのは、日本の季節を彩る「四季の草花」。「手に取った方の心が和むように」という温かな想いを込め、一つひとつ丁寧に描かれています。
確かな描写力とやさしい眼差しが織りなす、可憐で上品な佇まい。日々の暮らしに穏やかなひとときと華やぎを届ける器をお楽しみいただけます。
陶芸家・日展作家・伝統工芸士である義父 澤田富雄(穂光)の薫陶を受ける。