artist
河村 澄香
Kawamura Sumika
優しい器。
新世代の「粒打技法」
和絵具を点で盛り上げる、九谷焼の代表的な絵付け技法『粒打技法』に独自の解釈を加え、新たな粒打の世界を生み出す河村澄香。伝統を踏襲しながらも華やかな色彩で描く器は、現代生活に溶け込みやすく、実用性の高い器ばかりです。和モダンの器の楽しさを彼女の作品からご実感ください。
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陶歴
- 1981年
- 金沢市生まれ
- 2003年
- 虚空蔵窯スタッフに参加
- 2005年
- 第28回伝統九谷焼工芸展入選
- 2006年
- 第29回伝統九谷焼工芸展入選
- 2007年
- 個展『出発展』
- 2008年
- 個展『一歩、』
- 2009年
- 個展『2歩点』
- 2010年
- 第13回金津クラフトマーケットに参加
- 2011年
- 多数のクラフト展に参加・出展